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女性の中年太りには特有の理由が!その原因と解消法とは?

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■女性の中年太りの原因

男性と同じように加齢というものと、女性特有のホルモンバランスの乱れということがあります。また女性は太りやすい時期もありますので、そのような時にダイエットをするとうまくいかない場合があります。

◇女性の中年太りにある特有の理由

女性の中年太りには「女性ホルモン」の量が関係しているといわれています。40代というと、ちょうど閉経に向けてホルモン量が徐々に低下してくる頃です。女性ホルモンは脂肪合成を盛んにする働きをもっていて、若い頃は出産に備えて、太ももやヒップを中心に脂肪がつくようになっています。

ところが、女性ホルモンが低下すると、腹部を中心に脂肪がつくように変わります。このように、中年太りは若い頃の太り方とは違い、単なる食べ過ぎ・運動不足が招いたものではないのです。

■中年太りのメカニズム

中年太りを加速させる要因として生活習慣の変化があげられます。30代後半にもなると若い頃に比べて運動をする機会もほとんどなくなりますよね。
また、育児でのストレスなどでつい食べ過ぎてしまったり、主婦業の忙しさから美意識が低下してしまうことなども中年太りに拍車をかけているのでしょう。

加齢により基礎代が低下しているのにもかかわらず、運動不足や過食でカロリーは体に溜まっていく一方。さらに美意識の低下から、なし崩し的に体重が増えていくという悪循環にはまっていくのです。
中年太りが進むと糖尿病や動脈硬化などのリスクも高まります。ですから、一刻も早くこの悪循環を断ち切らなければいけません

ですが、今の生活習慣をいきなり変えるのは意外とツライものです。
もともと体を動かすのが好きだったり、食事制限を続けられるだけのモチベーションがあれば話は別ですが、ほとんどの人はそうじゃないと思います。ですので最初はサプリなどを上手く使って、代謝アップや消化吸収を高めていくことが大切です。

■更年期が中年太りになる原因

更年期に中年太りになるには、原因があり、国際的にも認められています。

摂食障害の国際ジャーナルが発表した内容によると、 オーストラリアの400名以上の40~60歳の女性(閉経前、閉経後を含む)にアンケートを実施したところ、 閉経前の女性で摂食障害に苦しむ女性はわずか2%程度でしたが、 閉経後の女性では、9%に大幅に上昇しました。

この結果は、以前の摂食障害の再発以外に、 更年期のホルモン変調、心理的な要因が原因と考えられ、 更年期の女性は他年齢に比べて太りやすいことが、実験で証明されています。

•エストロゲン分泌低下により、過食が進む

•エストロゲン分泌低下により、代謝が低下する

•更年期障害の他の症状(不眠症)で過食が進む

•更年期障害の他の症状(イライラ、うつ)で過食が進む

•更年期障害の他の症状(不眠症)で代謝が悪くなる

エストロゲン分泌低下により、過食が進む

エストロゲンが過食症を抑制するという非常に多数の研究成果があります。

アメリカのロックフェラー大学で行われた研究によると、 エストロゲンはセロトニンに影響し、 エストロゲンの分泌が少ないと過食症を引き起こす一要因になると結論づけています。

また、アメリカのベイラー医科大学、インディアナ大学などの雌マウスを使った合同研究においても、 エストロゲンの分泌が高い場合、過食が抑制され、 エストロゲンの分泌が低い場合、過食がより頻繁になる、と発表しています。

また別の研究において、卵巣摘出(エストロゲンの分泌が少ない)を行われたマウスにおいて、 エストロゲンを注入されたマウスは、過食行動が著しく減少しました。

これは、更年期のエストロゲンの分泌低下が、過食行動を引き起こしやすいことを意味しているとともに、 不規則な月経周期を持っている女性は、過食症が高い傾向があることも意味しています。

■加齢による基礎代謝の低下

私たちは、年齢を重ねると自然に基礎代謝量が低下していきます。

基礎代謝とは、生命維持のために使われるエネルギーのことです。呼吸をするため、心臓を動かすため、体温を維持するために使われるエネルギーですね。

年齢を重ねていくと、細胞の機能が低下していきますので、基礎代謝量が低下していくんです。もうこれは、仕方がないことです。

■中年になるとお腹が出てくる原因は?

女性の中年太りに悩んでいる人は、中年になるとお腹がポッコリ出てくることに悩んでいる人は多いと思います。

若い時は、少し太っていても、女性の場合はお腹がポッコリと出てくることはほとんどないと思います。お腹全体、ウエスト全体に肉がつくことはあっても、お腹だけがポッコリ前に出てくることはないです。

でも、男性の肥満はお腹がポッコリ出てくることが多いのです。男性の肥満は内臓に脂肪がつく内臓脂肪型肥満であり、女性の肥満は皮下脂肪がつく皮下脂肪型肥満になることが多いんです。

内臓脂肪型肥満はリンゴ型肥満、皮下脂肪型肥満は洋ナシ型肥満とも呼ばれますね。

でも、中年以降になると、女性でも内臓脂肪型肥満になることがあります。なぜ、女性は若い時は皮下脂肪型肥満なのに、中年太りになるとリンゴ型肥満も併発するようになるのでしょうか。

これも、年齢とホルモンが関係しているんです。

女性の場合は、閉経前までは内臓脂肪は付きにくいとされています。その理由の一つは、“妊娠”。 子宮が膨らむ際に、胎児の成長スペースを確保しておく必要があるため、内臓脂肪型の太り方はしにくいと考えられています。

■女性ホルモンが減ると太りやすくなる!

女性は50歳前後に閉経を迎えます。閉経によりエストロゲンという女性ホルモンが低下し、相対的に男性ホルモンが増えると、脂肪のつき方に変化がみられます。太ももやおしりがふっくらしていた女性らしい体形から、お腹まわりの内臓脂肪が目立つ体形へと変化します。

この内臓脂肪型の肥満はメタボリックシンドロームの症状として代表されます。そして、エストロゲンの低下は脂質代謝にも影響もして、悪玉コレステロール(LDLコレステロール)も上昇し、内臓脂肪型の肥満とともに脳卒中や心筋梗塞のリスクになります。

■更年期の中年太りを解消する方法

食生活の改善

基本は、糖質の摂取量を少なくすることであり、極端なカロリー制限をしてはいけません。糖質を控え目にした主食に、主菜・副菜を毎食きちんとそろえ、よく噛み、腹八分目を心がけましょう。主食は、ごはんならば1/2膳、パンならば6枚切りを一枚が目安です。また、食物繊維は空腹感をやわらげ、糖の吸収をゆるやかにしたり、善玉菌のエサとなって善玉菌を増やし、悪玉菌を減らします。間食と果物の糖質にも注意してください。

アルコールは適量を

アルコールは糖質が多いものを飲んでしまうことも問題であり、食べすぎにもつながります。飲むならば、糖質の少ないものを選び、適量にとどめましょう。以下、糖質の少ないお酒です。
●糖質オフのビール
●焼酎
●ワイン(甘口のものは除く)
●ウイスキー
●ウォッカ
●ラム
●ワイン グラス2杯(220mL)

適度な運動を習慣づける

目標は1日30分以上で、週3回以上で有酸素運動を行う習慣をつけ、効果的に脂肪を燃焼させましょう。筋トレ前後にウォーキングをとり入れると、体重が減りやすくなるとされています。目安としては、最大心拍数の60~75%の運動強度を維持するとよいでしょう。

目標心拍数(男性)=(220−自分の年齢)×運動強度(60~75%)

目標心拍数(女性)=(226−自分の年齢)×運動強度(60~75%)

生活のリズムを整える

毎日、食事や運動を記録し、自分の生活習慣を自覚してリズムの整理を行うことが大切です。また、更年期障害の症状には不眠や睡眠障害もあげられます。枕や照明などで、良質な睡眠時間を演出してみましょう。

◇有酸素運動

女性の中年太りを解消するのに有効な手段と言えばやはり運動です。しかし、今まで何も運動をしてこなかった人が急に激しい運動をするのは好ましくありません。

まずは、ウォーキングや水泳など、関節などに負担がかからない運動がおススメです。水泳は水着になるのに抵抗がある人もいるかと思うので、まずはウォーキングから始めてみてはいかがでしょうか。

1日8000歩、その中で中強度の運動を20分入れると良いのですが、最初のうちは膝が痛まない程度、翌日に疲れが残らない程度から始めるのが良いでしょう。

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